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生活力をつけてあげよう

子供がいても働いている母親は多い。
母親であり社会人であるわけだ。

平日働いているお母さんやお父さんが陥りやすいのが、
「平日は何もしてやれないから、
日曜日は子供にサービスをしすぎること」だ。

朝、子供を保育園に連れて行き、
夕方子供を引き取りに行く。その帰りにスーパーで買い物。
帰宅して夕食の準備、子供と一緒に食べて、
少しほっとしたらば今度は子供とお風呂。

子供を寝かしつけるとお父さんが帰ってくるので、
夕食を温めなおす・・・・。


どうだろう、働きまくりの動きまくりだ。

これで日曜日にお出かけしたらいつ骨を休めるのだ。
小学校前なら多少は仕方がないが、小学校に入学したら、
親が今までしてあげてきたことを、
少しずつ減らしていくことをお勧めしたい。

1年生はこれとこれは自分でやらせて、
2年生になったらこれとこれも自分でやらせる。
そうして10歳くらいまでに家のお手伝いも含めて
ほとんどのことができるようにしておきたいものだ。

我が家ではそうしてきた。

上は中学生の女の子なので、もうほとんど大人扱いだし、
弟は4年生なので、もう私たち親がいなくても掃除洗濯食事の用意はできる。
ただまだ食事のメニューは少ないが。
とにかくもう親がいなくても困らないくらいになっている。
ただ、クラブや遊びがそれぞれ忙しいのでたまにしかやらないが。

だから、子供の生活力をつけるには
親が今までしてあげてきたことを、少しずつ減らしていく引き算がいい。

子供の為にしてあげられることを増やすのではなく、
子供の為に減らしていくのだ。

お母さんお父さん、もうそれで充分です。


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菊本裕三

プロフィール

あさくらゆかり

Author:あさくらゆかり
幼稚園教諭・保育士
小学校特別支援員を経て
2007年より心理カウンセラーとして活動。
(株)kikiwellが運営する 
キキウェルメンタルヘルスサービスに所属。
電話カウンセリング8,000件
メールカウンセリング3,000件の実績。
マスコミ出演多数。
もっと詳しいプロフィールはこちら
http://kikiwell.com/staff/a_01.html
(キキウェルメンタルヘルスサービスのHPにジャンプします)

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