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子どもがかわいくない

子育ての相談を受けていて、よく質問をされる中で多いのがこれ。
子供が可愛いときもあれば、邪魔なときもある。
自分の子どもなのに親として情けないです・・・。
とまあ、こんな感じです。

きっと、親は子供に対して、いつも優しくなくてはいけなくて、
優しくできないのは親が自分がだめだから、
と思っているのだろうがそんなことはありません。

大人は「親」の立場の他に、「会社員」や、「妻」や、「夫」や、・・・。
ひとりでいくつもの立場を持っています。
その立場によって子供に対する接し方も変わってきます。
 例えばおうちで親が仕事をしているときに、子供がガタガタ言ってきたら、

「うるさい!」といって良いんです。
「社会人」としての「立場」にいるからです。
仕事が終わったら、優しくしてあげればいい。

それと似たようなことに自分が何をしたいのか、
何をやりたいのかわからないから、
自分探ししているというもの。
立場もそうだが、人はいろいろな感情を持っています。

子供に対して、意地悪になったり、
どうしようも無くいとおしくなったり、
厳しくなったり、甘くなったり・・。

子供に対してだけでなく、意地悪な自分、
悪事を考える自分、環境を考える自分、
優しい自分、・・・・。
きりが無いのでこの辺にしておきます。

感情は振り子のように、
MAXの優しいときからMAXの意地悪の範囲を
行ったり来たりしています。

どうも世の中は、常時優しく、
いつも穏やかで、いつも綺麗で・・・
なんて事を求めてくるようですが、それは不可能。

自分の全部を認めて見つめて、
うまく出していくことしかないんじゃないかと思う。
自分を理解できない人はそこを見ていない人が多い。
そういう場合他人に自分がどんなヤツかを聞いてみるといい。
それが自分にほぼ間違いないから。

たまに「みんな私をわかってくれない」などという
スットコドッコイがいるが、
言い換えれば私が自分を思うように周りは自分のことを見てくれない、
ということなのだと思う。甘えすぎ。



タレントの伊集院 光が昔いいこと言ってた。

「自分探しの旅に出て、二度と帰ってこなかった。」

名言だと思う。



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菊本裕三

プロフィール

あさくらゆかり

Author:あさくらゆかり
幼稚園教諭・保育士
小学校特別支援員を経て
2007年より心理カウンセラーとして活動。
(株)kikiwellが運営する 
キキウェルメンタルヘルスサービスに所属。
電話カウンセリング8,000件
メールカウンセリング3,000件の実績。
マスコミ出演多数。
もっと詳しいプロフィールはこちら
http://kikiwell.com/staff/a_01.html
(キキウェルメンタルヘルスサービスのHPにジャンプします)

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