子供はただいるだけでいい

自分の子が生まれたとき、その存在だけでいいと思った。


けれども子供が大きくなるにつれ、
親は子供を「何かにしたい」したいと思うようになる。
「何かにしたい」と言うのはテレビに出ているような、
先生だったり、芸術家だったり、博士だったり、
少し「カッコいい」仕事につく人のことを言う。
立てば歩めの親心と言うのもわかる。が、そこに不純物が混じってくる。
親の見栄だったり、親の歓心を得ようとする子供の気持ちだったり・・・。


無理に「何か」にしようとしなくても、大人になり、
何がしかの職業につき、生きていく事ができれば
それでいいのではないだろうか。

テレビやマスコミのせいでもあるだろうが、
最近はまるで、地味に生きる事がいけないことのようだ。
そしてそれを信じて後追いする親たちがどれだけいる事か。
けれども、子供はそんな事は望んでいない。


どうか子供がそこにいるだけで良いと思ってください。
その存在だけで。

親が望むのは、何とか先生になった子供ではなく、
何者でもない自分の子供と言う事に親は気づいて欲しい。
大人になったら、男でも、女でも良いから
互いに信頼できる人を1人見つけられれば、
その子の人生は大成功だと思う。




キキウェルメンタルヘルスサービス
子育て育児電話悩み相談室
子育て育児電話カウンセリング
スマイルルーム
菊本裕三


プロフィール

あさくらゆかり

Author:あさくらゆかり
幼稚園教諭・保育士
小学校特別支援員を経て
2007年より心理カウンセラーとして活動。
(株)kikiwellが運営する 
キキウェルメンタルヘルスサービスに所属。
電話カウンセリング8,000件
メールカウンセリング3,000件の実績。
マスコミ出演多数。
もっと詳しいプロフィールはこちら
http://kikiwell.com/staff/a_01.html
(キキウェルメンタルヘルスサービスのHPにジャンプします)

コンテンツ

ページの先頭へ戻る