子供の夢を修正しない

前向きに生きるにはいいことらしい。
まっすぐとか純粋とかはわりといい意味で使われることが多い。

この前向きとか純粋とかって言葉。
私には自己中心としか思えないのだが。
それは大人が見せるもの。最近はそう思う。
何かを大人が一生懸命させるのではなく、
一生懸命大人が生きていくところを見せれば、
子供はその大人の姿を見て自分で夢を見る。

決して、大人が「あなたはこれになるのよ」という
押し付けはしないほうがいい。
それから大人も「子供には何にでもなれる」などとは
思わないほうがいい。
経済的にきつい事もあるだろうから、身の丈でいいと思う。

お金が無ければいい大人にならないかといえば、
そんな事は無いが、その仕事につくためには、
とてもお金がかかるものもある。
だからその辺の事情も子供に話して、
一緒になって子供に夢を見させるのだ。

よく、「宇宙飛行士になる」は夢だが、
「くず鉄屋になる」は夢で無くなるみたいなことを言うが、
立派な夢だ。
宇宙飛行士と屑鉄屋の違いを感じているのは大人のほうで、
「夢はもっと大きく」とか言って
屑鉄屋の方がダメな仕事として子供に夢を修正させる。

子供の夢は大人同士の話の中で、親の見栄で見させるものではない。






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菊本裕三


プロフィール

あさくらゆかり

Author:あさくらゆかり
幼稚園教諭・保育士
小学校特別支援員を経て
2007年より心理カウンセラーとして活動。
(株)kikiwellが運営する 
キキウェルメンタルヘルスサービスに所属。
電話カウンセリング8,000件
メールカウンセリング3,000件の実績。
マスコミ出演多数。
もっと詳しいプロフィールはこちら
http://kikiwell.com/staff/a_01.html
(キキウェルメンタルヘルスサービスのHPにジャンプします)

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