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発達協調性運動障害

発達協調性運動障害


手足の麻痺はないけれど、動きの協調が必要な動作に障害があります著しい不器用やバランスの悪さなどがあって、日常動作や学業に支障をきたす状態で、スポーツが苦手、作業が遅い、書字が下手などで明らかになります。このような症状は、日常生活全般に影響するため、大きく自信をなくしていきかねません。LD(学習障害)と同様か、それ以上に苦手意識が育ち、苦手なことへの拒否にもつながることが多いです。また、いじめやからかいの対象になることもあります。周囲はこのような状態に理解を示し、本人なりの努力や向上をきちんと評価することをこころがけなければいけません。この障害による不都合さは周囲に理解されにくいけれど、本人はかなりのストレスになっているはずです。ADHDやLDとの合併が30~50%あるといわれています。協調性運動とは、いくつかの別々の動作を一つにまとめる運動をいいます。


<全身運動(粗大運動)における困難>
l 縄跳び(手で縄を回しながらタイミング良く飛ぶという高度な協調性

l 運動)、ラジオ体操などができない

l ボールを片手で投げられない、ドリブル(まりつき)ができない

l 自転車に乗れない

l 楽器の演奏、図工などで道具を使うのが苦手



<微細運動(手先の操作)における困難>
l ボタンをかけることができない

l 靴の左右を度々間違える

l 箸を使えない



<学習面における困難>
l マス目に文字が上手く入らない

l 漢字を書いたときのバランスが悪い

l 目で見て適当な大きさで書くということが難しい







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佐々木ゆい

プロフィール

あさくらゆかり

Author:あさくらゆかり
幼稚園教諭・保育士
小学校特別支援員を経て
2007年より心理カウンセラーとして活動。
(株)kikiwellが運営する 
キキウェルメンタルヘルスサービスに所属。
電話カウンセリング8,000件
メールカウンセリング3,000件の実績。
マスコミ出演多数。
もっと詳しいプロフィールはこちら
http://kikiwell.com/staff/a_01.html
(キキウェルメンタルヘルスサービスのHPにジャンプします)

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