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登園拒否①入園を後悔しないで

元教員の立場で「登園拒否への対処法」について
お話しいたします。

登園拒否で毎朝泣いているわが子の姿をみるのは
大変つらいものです。

「こんなはずじゃなかったのに・・・
入園させるの、早すぎたのかしら・・・
それとも私の愛情不足??・・
こんなに泣いて暴れて嫌がって、
先生に可愛がってもらえるはずがないわ・・
私が仕事をやめるべきなの?
それとも園をしばらく休ませたほうがいいのかしら・・・
どうしたらいいの?」

まず、入園させたことを後悔するのはやめましょう。
後悔しても入園したことは取り消せないからです。
入園させると決めた、その決断に自信をもってくださいね。
そのほうが、子供も早く安定するとおもいます。

4月の幼稚園、保育園は、あちらこちらで泣き声が聞こえます。
「今年は何人くらい泣いてくるかしら」と
職員室では、笑顔で話題になるくらいです。
泣いて登園しても、どうということはありません。
もちろん、子供やその親の評価が下がることもありません。

登園を嫌がり、泣いている子を、実際に連れて行く父母や祖父母が
その子のためにしてあげられることはただひとつです。それは

「一瞬で預けて、さっさと帰ること」

これにつきます。
いつまでも、おうちの人の姿が見えるから
子どもはいつまでも泣いているのです。
先生には「おねがいしま~す」と、
子供には「必ず迎えに来るからね、行ってらっしゃい♪」と
笑顔で言い残して、走って帰ります。
心配で心配で胸が張り裂けそうでも
決してこそこそと園の裏からのぞいたりしないほうが良いと思います
先生もこどもたちも、そんなあなたの姿を、案外見ているものですよ。
たいてい、バレばれです。

次回からは、さっさと帰る、その理由、
0歳~5歳 年齢別の泣く子対策、泣く理由、
おうちの人と別れたあと、泣いている子はどうするか?
などについてお話したいと思います。
興味のある方、よろしければ、次回もおつきあい下さいね♪




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あさくらゆかり

プロフィール

あさくらゆかり

Author:あさくらゆかり
幼稚園教諭・保育士
小学校特別支援員を経て
2007年より心理カウンセラーとして活動。
(株)kikiwellが運営する 
キキウェルメンタルヘルスサービスに所属。
電話カウンセリング8,000件
メールカウンセリング3,000件の実績。
マスコミ出演多数。
もっと詳しいプロフィールはこちら
http://kikiwell.com/staff/a_01.html
(キキウェルメンタルヘルスサービスのHPにジャンプします)

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