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ペアレントトレーニングの具体的な対処法

前回のペアレントトレーニング①で子どもの行動を三つに分けるというお話をしました。今回は、その具体的な対処法をご説明します。具体的な対応法<増やしたい行動>例:現在出来ていて続けて欲しい行動あいさつができる、ありがとうと言える、朝一人で起きる歯磨きをする、食卓にお皿を並べるなど<行動への対応>肯定的注目(褒める、認める、ありがとうと言う、喜ぶ、興味・関心を示す)好ましい行動を始めようとした時、してい...

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ペアレントトレーニング

ペアレントトレーニングペアレントトレーニングとは、アメリカで行われているADHDの子ども対応プログラムです。子どもの特性を理解し、その子に合った対応をすることで家庭生活をスムーズに送れるよう、家族を支援していくというものです。これは行動療法で、子どもの良い行動に注目し、適応的な行動を増やしていくものです。具体的には、子どもの行動を「増やしたい行動」「減らしたい行動」「許し難い行動」の3つに分けて対...

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注意欠陥・多動性障害(ADHD)

注意欠陥・多動性障害(ADHD) <文部科学省による定義>ADHDとは、年齢あるいは発達に不釣合いな注意力、及び/又は衝動性多動性を特徴とする行動の障害で、社会的な活動や学業の機能に支障をきたすものである。また、7歳以前に現れ、その状態が継続し、中枢神経系に何らかの要因による機能不全があると推定される。 <不 注 意>l 持ち物をよく紛失するl 気が散りやすい、忘れやすいl 教師の...

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特別支援教育

特別支援教育 「特別支援教育」とは、障害のある幼児、児童、生徒の自立や社会参加に向けた自主的な取り組みを支援するという視点に立ち、幼児、児童、生徒一人一人の教育的ニーズを把握し、その持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善又は克服するため、適切な指導及び必要な支援を行うものです。平成19年4月から、「特別支援教育」が学校教育法に位置づけられ、すべての学校において、障害のある幼児、児童、生徒の支援をさら...

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軽度発達障害を持つ子どもたち

軽度発達障害を持つ子どもたち 軽度発達障害(LD、ADHD、PDD)は、目に見えない障害のために周囲からなかなか理解してもらえません。そのため、普通に行動し、学習し振舞うことを期待されます。でも、様々な目に見えない困難を抱えているためにできないことが多いのです。親や教師にとって困った子どもとうつりますが、困っているのは子どもたちなのです。典型的な発達をしている子どもたちに比べて凸凹がいっぱいの発達...

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プロフィール

あさくらゆかり

Author:あさくらゆかり
幼稚園教諭・保育士
小学校特別支援員を経て
2007年より心理カウンセラーとして活動。
(株)kikiwellが運営する 
キキウェルメンタルヘルスサービスに所属。
電話カウンセリング8,000件
メールカウンセリング3,000件の実績。
マスコミ出演多数。
もっと詳しいプロフィールはこちら
http://kikiwell.com/staff/a_01.html
(キキウェルメンタルヘルスサービスのHPにジャンプします)

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