どうして言うことをきいてくれないの?

幼い頃はお母さんの言うことをよくきいてくれた子が、いつからか「だって~」「イヤ」「ダメ!」を連発するようになります。子どもは2才半頃から第一反抗期に入ります。これは自我の芽生えの現われで、親の言うことをきかない不服従、拒否、攻撃という形をとります。いままで親に依存、服従していたものが、「自分でやる」「自分でできる」と自己の意思や主体性を主張しているのです。反抗期の子どもはやっていいことと悪いことの...

続きを読む

育てやすい子どもはいい子なの?

幼い頃から親からは過剰な期待を寄せられて、過干渉で育てられ、学校では「扱いやすい子」「よい子」であることを求められる。ボクは、ワタシはこんなことしたくないのに…と思っていても親や先生の期待に応えようと努力を続ける…。「自分の意思」はそこに存在しません。そうしてきた子どもたちが、ある日突然摂食障害を起こす、登校拒否になる…。このような子どもたちは赤ちゃんの頃から親に反抗したり、口答えをすることがほとん...

続きを読む

小学校高学年の子ども~第二反抗期~

小学校高学年になると、親と口をきかなくなったり、親が言うことにいちいち反抗したりします。第二反抗期です。第一反抗期と同じように、自立性、自主性、独立心が育ってきた証拠です。何か注意すると必ず返ってくる口答え…母:「ゲームを止めなさい」子:「……」母:「もうずいぶんやってるから終わりにすれば」子:「……」母:「止めてって言ってるんだけど!」子:「……」母:「止めなさい!!」子:「もう止めてるよ、なんですぐ...

続きを読む

反抗期を乗り切る ①

以前、「どうして言うことをきいてくれないの?」のときに反抗期のことを書きました。朝日新聞の「あなたの安心」というコーナーで反抗期のことが取り上げられていたので、ご紹介しますね。親の言うことを聞いていた子が、反発するようになる。親は力ずくで抑え込もうとガミガミと怒ってしまう。「そんな親が、子どもに殺されてしまうんですよ」。ドキッ!教育カウンセラーでもある明治大学の諸富祥彦教授は、「思春期の反抗は、人...

続きを読む

反抗期を乗り切る②

小さい頃は、「元気に育ってくれればいい」と思う。だが、中高生になれば、やはり勉強面も気になるのが親心。反抗期の子どもは、親の言うことを素直に聞かない。子どものやる気を引き出すには?塾講師として多くの子どもにかかわり、「思春期の子が持っている親のひと言」(総合法令出版)を書いた大塚隆司さん(41)は、「どんな子どもも、その子なりの向上心をもっている」という。向上心を引き出すには、まず親が子どもの頑張りを認...

続きを読む

反抗期を乗り切る③

食べることを極端に拒否する「思春期やせ症」の少女が語った夢は…。「私が死んだ後、お墓の前で両親が涙を流しながら仲直りをすること」慶応大学病院の渡辺久子医師(児童精神科)は、こんな子どもたちを何人も診てきた。思春期の子どもは、社会的な関係性に敏感だ。「両親の仲が悪いと、子どもが問題を起こして仲直りさせようとすることがよくある」と警告する。「女の子は、お母さんの瞳の向こうにお父さんがいる。男の子はお父...

続きを読む

プロフィール

あさくらゆかり

Author:あさくらゆかり
幼稚園教諭・保育士
小学校特別支援員を経て
2007年より心理カウンセラーとして活動。
(株)kikiwellが運営する 
キキウェルメンタルヘルスサービスに所属。
電話カウンセリング8,000件
メールカウンセリング3,000件の実績。
マスコミ出演多数。
もっと詳しいプロフィールはこちら
http://kikiwell.com/staff/a_01.html
(キキウェルメンタルヘルスサービスのHPにジャンプします)

コンテンツ

ページの先頭へ戻る